当店買取価格 ~14万円
「赤猿」は中国ではじめて発売された年賀切手。 発売された1980年の干支の申(猿)がモチーフの有名な切手で、正式名を「子猿」と言います。
切手の状態や相場によって、買取り価格は変動しますので、ご来店いただくか、下記よりお問合せをお願い致します。 なお、無料査定より、ご来店でより正確な買取価格がお出しできます。 大阪駅前第一ビル2階と好アクセスですので、ご来店お待ちしております。
■無料簡単査定フォームからのお問い合わせ http://www.takarastampcoin.com/fmail02/fmail.cgi
「赤猿」は、発色が美しく顔が金色に見えるものが美品。 市場に出回っている「赤猿」で美品は、数少ないと言われています。
・発売された1980年頃の中国では、公に切手をコレクションすることが禁止されていたこと ・発行された数が少ないこと ・発売当時の中国では、「赤猿」の美しさや珍しさから、切手を貼ってから、郵送の途中に盗難が起きることもあったこと…など
「赤猿」は、1シートは80枚で販売されていました。
「赤猿」はレプリカも販売されており、1シート4枚、10枚で販売されています。但し、レプリカは黒い斜線で価格が消されているので、レプリカだとわかりやすいです。
「赤猿」の偽物は、レプリカのような価格に黒い斜線が入っていません。
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中国切手「赤猿」とは?
「赤猿」は中国ではじめて発売された年賀切手。
発売された1980年の干支の申(猿)がモチーフの有名な切手で、正式名を「子猿」と言います。
「赤猿」の買取り価格(相場)
切手の状態や相場によって、買取り価格は変動しますので、ご来店いただくか、下記よりお問合せをお願い致します。
なお、無料査定より、ご来店でより正確な買取価格がお出しできます。
大阪駅前第一ビル2階と好アクセスですので、ご来店お待ちしております。
■無料簡単査定フォームからのお問い合わせ
http://www.takarastampcoin.com/fmail02/fmail.cgi
「赤猿」の美品
「赤猿」は、発色が美しく顔が金色に見えるものが美品。
市場に出回っている「赤猿」で美品は、数少ないと言われています。
「赤猿」に美品が少ない理由
・発売された1980年頃の中国では、公に切手をコレクションすることが禁止されていたこと
・発行された数が少ないこと
・発売当時の中国では、「赤猿」の美しさや珍しさから、切手を貼ってから、郵送の途中に盗難が起きることもあったこと…など
「赤猿」の販売単位(シート)
「赤猿」は、1シートは80枚で販売されていました。
「赤猿」のレプリカ
「赤猿」はレプリカも販売されており、1シート4枚、10枚で販売されています。但し、レプリカは黒い斜線で価格が消されているので、レプリカだとわかりやすいです。
「赤猿」の偽物
「赤猿」の偽物は、レプリカのような価格に黒い斜線が入っていません。